日時:10月17日(木) 19時開演
場所:「東京交響楽団クラシック・スペース★100」
JR総武線 大久保駅 徒歩1分
03-3362-6764
指揮者は、長らくハンガリーに留学されて、東京混声合唱団第231回定期演奏会でも指揮をされる陣内 直さん。
1時間ほどの短いレクチャーコンサートで、入場は無料!
ただし座席が少ない関係もあり、事前予約が必要です。
入場ご希望の方は会場である「東京交響楽団クラシック・スペース★100」へ連絡してください。03-3362-6764
日時:10月17日(木) 19時開演
場所:「東京交響楽団クラシック・スペース★100」
JR総武線 大久保駅 徒歩1分
03-3362-6764
指揮者は、長らくハンガリーに留学されて、東京混声合唱団第231回定期演奏会でも指揮をされる陣内 直さん。
ただし座席が少ない関係もあり、事前予約が必要です。
入場ご希望の方は会場である「東京交響楽団クラシック・スペース★100」へ連絡してください。03-3362-6764
8月30日〜9月1日に、社員旅行で中国のハワイといわれている海南島 三亜ビーチに行ってきました。
8月30日は夕方16時頃まで仕事をした後、社員みんなで広州白云国際空港にバス移動、1時間半ほどのフライトで三亜に到着。ホテルに行く途中で寄り道した海鮮市場で食べたシャコの唐揚げ、エビのニンニクソース、イカにアサリの炒めものなど、どれもこれも地ビール「海南啤酒」とベストマッチで美味でした。 Continue reading
8月3日〜4日の土日で香港に行ってきました。
広州は意外にも海が遠く、海水浴ができないので、香港の赤柱(チェッチューと読みます。スタンレーとも言う)というビーチでノンビリしてきました。
・・・ですが、今回海は全く関係なく、本日のレポートは、中国の食の安全について。 Continue reading
リーデルクランツOGの八木さんが出演します。
たぶんOG白石さんとOB内藤さんも…
日時:2013年8月17日(土)
会場:東京オペラシティーコンサートホール 17:30開演
入場料:全席自由 一般:2,000円 高校生以下1,000円(当日証明できるものを持参のこと)
■演奏曲目
F. メンデルスゾーン 作曲
詩篇第100番《主に向かいて歓呼の声をあげよ》Op.69-2
3つの教会音楽《われら人生の半ばにありて》Op.23-3
指揮: 真下洋介
新実徳英 作曲 / 和合亮一 作詩
混声合唱とピアノのための《決意》A.E.17
指揮: 清水敬一 / ピアノ: 松本 望
信長貴富 作曲
混声合唱と弦楽四重奏のための《ヴィヴァルディが見た日本の四季》
指揮: 清水敬一 / ハープシコード: 松本 望 / 弦楽四重奏: 1st Vn.阿曽璃子、2nd Vn.古賀郁音、Vla.吉武志穂美、Vc.岡本 渚
松本 望 作曲 / 谷川俊太郎 作詩
混声合唱とピアノのための組曲《天使のいる構図》
指揮: 清水敬一 / ピアノ: 松本
[参照元]
3月頃より大学讃歌ページへのアクセス数が増えていて、アクセス上位ページのベスト10内に入ってきました。「武蔵大学 校歌」という検索からのアクセスも多いので、新入生によるものではないでしょうか。
そのような中、「武蔵大学讃歌」で検索したら他にどんなページがあるのだろうかと、ぐぐってみたら、Youtubeに大講堂の改装式がアップされているのを見つけました。 Continue reading
東混の自主公演。
昔から日本人に馴染み深い歌を、若手作曲家による新たに編曲。(編曲初演)
編曲者自らがピアノ伴奏で東混と共演します!!
[指揮]
大谷研二、松井慶太
[編曲・ピアノ]
上田真樹、篠田昌伸、鷹羽弘晃、三宅悠太
[曲目]
雨ふり、雨降りお月さん、うみ、思い出のアルバム、おもちゃのチャチャチャ、かもめの水兵さん、今日の日はさようなら、里の秋、幸せなら手をたたこう、夏は来ぬ、春の小川、蛍の光、見上げてごらん夜の星を、みかんの花咲く丘、旅愁、リンゴの唄
(編曲初演)
赤とんぼ、上を向いて歩こう、さくら、しゃぼん玉、ずいずいずっころばし、月の沙漠、翼をください、涙そうそう、夏の思い出、花の街、埴生の宿、故郷、夕焼小焼
-「日本の歌百選」より
S席:¥4,000
A席:¥3,000
B席:¥2,000
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本日は宣伝。
来たる4月13日土曜日に、またソロで2曲歌いまぁす。
場所は昨年と同じ横浜のはずれ、遠足コースの、本郷台の栄区民センターリリス。
14時開演です。
シューベルトの「Seligkeit」と、「Du bist die Ruh」を歌います。
チケット代のご心配はいりません。必要枚数、差し上げますです。
ドイツ語を魅力的に歌いたいと、もがいております。
お暇でしたら、ひやかしに来てね♪。
モリケン
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(小田急小田原線参宮橋駅より徒歩7分)
(支持会員様には入場券を贈呈いたします)
「岩河三郎の情景」
「野生の馬」 作詞:中村千栄子
「一羽の鳥」 作詞:高田敏子
「ひめゆりの塔」 作詞:山本和夫
混声合唱とピアノのための「良寛相聞」
作曲:千原英喜 作詞:良寛・貞心尼
無伴奏混声合唱曲集「ここから始まる」
混声合唱とピアノのための「邪宗門秘曲」
作曲:西村明 作詞:北原白秋
(2013年委嘱初演作品)
中国の広州に赴任されている19代”まあちゃん”からレポートです。これまで「OB・OGだより」に掲載していましたが、「ぱあ散歩」を引き継ぐコーナーとして公開させていただきます。
[2013.2.18]
中国の正月の習わしに、「紅包(ほんばお)」というものがあります。
いわゆる「お年玉」なんですが、赤い「ぽち袋」に入れて渡すので紅包というようです。
お年玉と言っても、子供や孫に渡すだけではなく、会社などで年長者(普通は既婚者)が目下の者や独身者に渡すという習慣があるのですが、これが、本当にすごかった。
”恐るべし、紅包攻撃!!”
2月18日、旧正月明けの初出勤日、会社に着くと、部下の子たちの目が爛爛と・・・
そして、それは始まった。
大人数の若手社員(一部若手ではない人も)が、列をなして紅包を持っていそうな管理職の席を襲撃し、紅包をもらって回るのです。
その騒ぎと言ったら、観光地のジプシーか? ハロウィーンか? はたまた奈良公園の鹿か?
目を爛爛と輝かせ、我も我もと手を出して迫ってくる子供たち・・・ ゾンビが一番近いかも。
私の場合、部下が20人いるので20袋、どさくさに紛れてもらいに来るメンバーを想定し、プラス5袋ぐらい用意しましたが、ものの10秒で完売しました。
もちろん、一袋何千円もいれるわけはなく、20元〜50元ぐらい(300円〜750円)てところですが、それでも結構な出費ですよね。(^_^;)
ちなみに、同僚の中国人マネージャーに聞いたところ、今年は紅包を200袋!用意したとのこと。それもすごい・・・・。
騒ぎが終わった後、近くの部下の子たちに何袋ぐらいGETしたか聞いたところ、「20!」「23!」という答えが。 みんな、しっかりしとるわ〜。
(特派員:まあちゃん)