東京混声合唱団・レクチャーコンサート


日時:10月17日(木) 19時開演
場所:「東京交響楽団クラシック・スペース★100
JR総武線 大久保駅 徒歩1分
03-3362-6764

指揮者は、長らくハンガリーに留学されて、東京混声合唱団第231回定期演奏会でも指揮をされる陣内 直さん。

1時間ほどの短いレクチャーコンサートで、入場は無料!

ただし座席が少ない関係もあり、事前予約が必要です。

入場ご希望の方は会場である「東京交響楽団クラシック・スペース★100」へ連絡してください。03-3362-6764

 

 


東京混声合唱団 第231回 定期演奏会


2013年10月25日(金)

19:00開演(18:30開場)
第一生命ホール

指揮 松原千振/陣内 直

[曲目]

ゲティ:カッローの対舞

ファルカシュ:バラのマドリガル

コダーイ:ノルウェーの娘、イエスと商人、夕べの歌

福島雄次郎:南島歌遊び その2「伝説」

石黒 晶:愛のうた 恋のうた-委嘱作品初演-

トルミス:イスホリア人の史話

チケット 全席自由
一般 4,000円
学生 2,000円

 

リーデルクランツ前常任指揮者岡部先生もナレーターで出演されます。

 


まあちゃんの広州レポート2013 番外編


8月30日〜9月1日に、社員旅行で中国のハワイといわれている海南島 三亜ビーチに行ってきました。
8月30日は夕方16時頃まで仕事をした後、社員みんなで広州白云国際空港にバス移動、1時間半ほどのフライトで三亜に到着。ホテルに行く途中で寄り道した海鮮市場で食べたシャコの唐揚げ、エビのニンニクソース、イカにアサリの炒めものなど、どれもこれも地ビール「海南啤酒」とベストマッチで美味でした。 Continue reading »


まあちゃんの広州レポート2013  (3)


8月3日〜4日の土日で香港に行ってきました。
広州は意外にも海が遠く、海水浴ができないので、香港の赤柱(チェッチューと読みます。スタンレーとも言う)というビーチでノンビリしてきました。
・・・ですが、今回海は全く関係なく、本日のレポートは、中国の食の安全について。 Continue reading »


松原混声合唱団 第21回演奏会


リーデルクランツOGの八木さんが出演します。
たぶんOG白石さんとOB内藤さんも…

日時:2013年8月17日(土)
会場:東京オペラシティーコンサートホール 17:30開演
入場料:全席自由 一般:2,000円 高校生以下1,000円(当日証明できるものを持参のこと)

■演奏曲目

F. メンデルスゾーン 作曲
詩篇第100番《主に向かいて歓呼の声をあげよ》Op.69-2
3つの教会音楽《われら人生の半ばにありて》Op.23-3
指揮: 真下洋介

新実徳英 作曲 / 和合亮一 作詩
混声合唱とピアノのための《決意》A.E.17
指揮: 清水敬一 / ピアノ: 松本 望

信長貴富 作曲
混声合唱と弦楽四重奏のための《ヴィヴァルディが見た日本の四季》
指揮: 清水敬一 / ハープシコード: 松本 望 / 弦楽四重奏: 1st Vn.阿曽璃子、2nd Vn.古賀郁音、Vla.吉武志穂美、Vc.岡本 渚

松本 望 作曲 / 谷川俊太郎 作詩
混声合唱とピアノのための組曲《天使のいる構図》
指揮: 清水敬一 / ピアノ: 松本

 

[参照元]

松原混声合唱団


あの人は今・・・(2)


3月頃より大学讃歌ページへのアクセス数が増えていて、アクセス上位ページのベスト10内に入ってきました。「武蔵大学 校歌」という検索からのアクセスも多いので、新入生によるものではないでしょうか。

 

そのような中、「武蔵大学讃歌」で検索したら他にどんなページがあるのだろうかと、ぐぐってみたら、Youtubeに大講堂の改装式がアップされているのを見つけました。 Continue reading »


東京混声合唱団特別演奏会 〜親から子へ、子から孫へ〜 「親子で歌いつごう 日本の歌百選」より


2013年4月27日(土) 15時〜

会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
(京成・青砥駅徒歩7分)

東混の自主公演。

昔から日本人に馴染み深い歌を、若手作曲家による新たに編曲。(編曲初演)
編曲者自らがピアノ伴奏で東混と共演します!!

[指揮]
大谷研二、松井慶太

[編曲・ピアノ]
上田真樹、篠田昌伸、鷹羽弘晃、三宅悠太

[曲目]
雨ふり、雨降りお月さん、うみ、思い出のアルバム、おもちゃのチャチャチャ、かもめの水兵さん、今日の日はさようなら、里の秋、幸せなら手をたたこう、夏は来ぬ、春の小川、蛍の光、見上げてごらん夜の星を、みかんの花咲く丘、旅愁、リンゴの唄
(編曲初演)

赤とんぼ、上を向いて歩こう、さくら、しゃぼん玉、ずいずいずっころばし、月の沙漠、翼をください、涙そうそう、夏の思い出、花の街、埴生の宿、故郷、夕焼小焼
-「日本の歌百選」より

S席:¥4,000
A席:¥3,000
B席:¥2,000

画像をリックするとPDFファイルをダウンロードできます。
toukon130427

 

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せんでーん


本日は宣伝。
来たる4月13日土曜日に、またソロで2曲歌いまぁす。
場所は昨年と同じ横浜のはずれ、遠足コースの、本郷台の栄区民センターリリス。
14時開演です。
シューベルトの「Seligkeit」と、「Du bist die Ruh」を歌います。

チケット代のご心配はいりません。必要枚数、差し上げますです。
ドイツ語を魅力的に歌いたいと、もがいております。
お暇でしたら、ひやかしに来てね♪。

モリケン

お問い合わせ

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合唱連盟「虹の会」 第40回定期演奏会


 
 
 

日時:2013年6月29日(土) 16:30開場、17:00開演

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール

(小田急小田原線参宮橋駅より徒歩7分)

入場料:800円

(支持会員様には入場券を贈呈いたします)

演奏:

武蔵大学合唱団リーデルクランツ

「岩河三郎の情景」
「野生の馬」 作詞:中村千栄子
「一羽の鳥」 作詞:高田敏子
「ひめゆりの塔」 作詞:山本和夫

成城大学合唱団

混声合唱とピアノのための「良寛相聞」
作曲:千原英喜 作詞:良寛・貞心尼

成蹊大学混声合唱団

無伴奏混声合唱曲集「ここから始まる」

合同ステージ

混声合唱とピアノのための「邪宗門秘曲」
作曲:西村明 作詞:北原白秋
2013年委嘱初演作品
 


 
 


まあちゃんの広州レポート2013  (2)


中国の広州に赴任されている19代”まあちゃん”からレポートです。これまで「OB・OGだより」に掲載していましたが、「ぱあ散歩」を引き継ぐコーナーとして公開させていただきます。


[2013.2.18]
中国の正月の習わしに、「紅包(ほんばお)」というものがあります。
いわゆる「お年玉」なんですが、赤い「ぽち袋」に入れて渡すので紅包というようです。
お年玉と言っても、子供や孫に渡すだけではなく、会社などで年長者(普通は既婚者)が目下の者や独身者に渡すという習慣があるのですが、これが、本当にすごかった。

”恐るべし、紅包攻撃!!”

2月18日、旧正月明けの初出勤日、会社に着くと、部下の子たちの目が爛爛と・・・
そして、それは始まった。
大人数の若手社員(一部若手ではない人も)が、列をなして紅包を持っていそうな管理職の席を襲撃し、紅包をもらって回るのです。
その騒ぎと言ったら、観光地のジプシーか? ハロウィーンか? はたまた奈良公園の鹿か?
目を爛爛と輝かせ、我も我もと手を出して迫ってくる子供たち・・・ ゾンビが一番近いかも。

私の場合、部下が20人いるので20袋、どさくさに紛れてもらいに来るメンバーを想定し、プラス5袋ぐらい用意しましたが、ものの10秒で完売しました。
もちろん、一袋何千円もいれるわけはなく、20元〜50元ぐらい(300円〜750円)てところですが、それでも結構な出費ですよね。(^_^;)
ちなみに、同僚の中国人マネージャーに聞いたところ、今年は紅包を200袋!用意したとのこと。それもすごい・・・・。

騒ぎが終わった後、近くの部下の子たちに何袋ぐらいGETしたか聞いたところ、「20!」「23!」という答えが。 みんな、しっかりしとるわ〜。

(特派員:まあちゃん)

紅包